ネトスマPMを広め、快適に動作環境を作る支援サイトです。

当サイトについて

 スマブラXをDXエンジンのように改造したパッチ Project:M をwifiよりも快適なエミュレータで動かしちゃおうというサイトです。
導入は大変ですが、wifiより遅延が少なく断然快適で、ターボモードなどの通常版を利用できるので是非導入しちゃいましょう。

推奨動作環境

 快適にプレイするにはそこそこのPCスペックを必要とします。
これから購入される方や導入しようと思っている方は照らしあわせてみてください。
詳細はこちらを見たほうがいいです。
当サイトの管理人たちのスペックはこちら

- OS:Windows 7 64bit
- CPU:Inrel Corei5-3570K AMDは非推奨 (ノートではInrel Corei7-4700MQ)
- RAM:2GB
- GPU:Geforce 4xx以上 Radeon HD5770以上
- ガチならば反応速度の速いゲーミングモニタ推奨 BenQとか
- ネットワーク:下り5Mbps程度の回線 (動作報告より必要速度落としてみました) スピードテスト

CPUはクロック周波数が高いほどよいです。
GPUはGTX4xx以上ってことなので用意しやすいとも思います。
自作でなくてメーカー物を購入されるという方はGPUに気を使いましょう。
また、増設できるかも確かめたほうが良いです。
個人的にはBTOを利用してPCを作ってもらったり、自作ショップで店員さんに組んでもらったりするほうが良いと思います。

まず必要なこと

 大前提として大乱闘スマッシュブラザーズX
もしくは Super Smash Bros.Brawl のROMイメージが必要です。
吸い出しはWiiや吸い出しできるDVDドライブでできます。
しかしこの吸い出しには注意が必要です。
DualLayer(DVD-9)で吸い出しましょう。 でないと同期ズレの原因となります。
なお、吸い出し方はこちらに記載されています。

また、ゲームキューブコントローラーでプレイするのにコンバーターが必要になります。
実機のような精度にもエミュレーター側で細かく設定すれば調整できるので一応は大丈夫です。
私はこちらのコンバーターを使用しています。

SD版とDC版の違い

 SD版とDC版に関しての概要は各ページに記載していますが、
SD版とDC版の大きな違いは色々なステージが選べるか、乱闘もしくはチーム戦ができるかどうかです。
DC版はデュアルコアで動作するので重い動作に制限されることはないので、より実機に近いプレイが可能となります。
ですが、DC版は海外版のROM(NTSC-U)を必要とします。
なので、海外のAmazonで買うと安く手に入るので是非買いましょう。
ちなみにSD版で選べるステージは戦場と終点程度の軽めのステージしか選べません。


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